予備バッテリーの作製

そりゃあ、＞まりもさんのをお手本にするのが一番良いと思います。

でも、予備を納めるための箱がないので、しょうがなく…。

**これと同じ工作をするヒトは少ないと思いますが、やる場合の注意点は…**

**やはり、＞このページをご覧下さい。**
	鉛蓄電池のプラス端子とマイナス端子にリード線を半田付けします。もう一方の端に端子になるものを半田します。で、プラスとマイナスを間違えないように、うまく端子を配置して、テープと接着剤で固定。この工作の「肝」は端子の固定を箱で行うことです。
	箱は寸法を測らずにバッテリーに合わせて切ったり曲げたり、貼り合わせたり…。
	隙間を埋めれば完成。上下の隙間は箱の厚みでぴったりです。と言っても、無理矢理な状態ですな。私の工作はこんなのばっかり。
この状態で、充電もできますし、起動もします。＞起動時のバッテリー残量（gif）ただ、作動時間その他も含めて、あくまで予備と言うことで。

	鉛蓄電池のプラス端子とマイナス端子にリード線を半田付けします。もう一方の端に端子になるものを半田します。で、プラスとマイナスを間違えないように、うまく端子を配置して、テープと接着剤で固定。この工作の「肝」は端子の固定を箱で行うことです。
	箱は寸法を測らずにバッテリーに合わせて切ったり曲げたり、貼り合わせたり…。
	隙間を埋めれば完成。上下の隙間は箱の厚みでぴったりです。と言っても、無理矢理な状態ですな。私の工作はこんなのばっかり。
この状態で、充電もできますし、起動もします。＞起動時のバッテリー残量（gif）ただ、作動時間その他も含めて、あくまで予備と言うことで。