フラッシュメモリーで静かなPortable
-another approach-

その4

 で、起動が成功したので、HDDと交換。
絶縁処理を施し(紙ですけど)、IFDのみで起動。

バッテリーのみでもちゃんと起動します。

と、言うことでIFDを使った「静かなPortable」を作ることができました。

今回の方法の利点はIDE HDDも使えるし、変換ボードそのものにスイッチがあるので、HDDの交換が楽チンなのがミソ。(普通はバックアップ電池まではずすからね)

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