ワシントンDCにて(その2)

MobileしていないOutbound Mobiler。

開き直って、ワシントンDCを少し紹介。



さて、地下鉄乗ること30分。ようやくNIHのある「Medical Center」駅に到着。

現地の友達であり、研究室の後輩の某鈴木君に会うことができました。


これが某鈴木君が研究しているビルの玄関

早速、研究室を案内してもらいました(*16)。
以下、省略。
アポトーシス関連の研究(*17)をしているのですが、非常に難解でした。


某鈴木君、ホントにありがとうございました。
胸にはSharp ExpertPad(*18)を持っているのだ。
PowerBook Armyで発言してたこともあるそうな。

と言うことで、研究室見学をして、十分、研修旅行らしくなったとさ。

じゃ、観光、観光。


*16:あくまで研修旅行です。
*17:プログラム細胞死のこと。ネクローシス(壊死)と区別して用いられる。
   彼はその経路に関する研究をしているのだ(多分)。
*18:初代Newton MessagePadの姉妹品

>次はワシントンDCにて(その3)の巻

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