さて、地下鉄乗ること30分。ようやくNIHのある「Medical Center」駅に到着。 現地の友達であり、研究室の後輩の某鈴木君に会うことができました。 これが某鈴木君が研究しているビルの玄関 早速、研究室を案内してもらいました(*16)。 某鈴木君、ホントにありがとうございました。 胸にはSharp ExpertPad(*18)を持っているのだ。 PowerBook Armyで発言してたこともあるそうな。 と言うことで、研究室見学をして、十分、研修旅行らしくなったとさ。 じゃ、観光、観光。 *16:あくまで研修旅行です。 *17:プログラム細胞死のこと。ネクローシス(壊死)と区別して用いられる。 彼はその経路に関する研究をしているのだ(多分)。 *18:初代Newton MessagePadの姉妹品 |