自動的に起動します(Sharp Tripadにはない機能)。 ローマ字のの羅列が入力されるだけです。 Caligrapher のソフトキーボードを使えば Atokでも入力できるようになります。 ただ手書き入力の場合でも、 ソフトキーボードが表示されるのでAtokの場合とかわらないか? 辞書を鍛えないと実用的じゃないかも。その方が問題。 文字認識の時、辞書にある単語を優先します 例えば、「さて」と入力しようとすると「sate」になるわけですが、 「safe」と認識され、「さふぇ」になります。 この独特の症状を改善するには単語辞書をoffにします。 (02.3.24追記) それも驚くべきことに入力するごとに勝手に変換されて行きます。 これは一体どう言うことか? まさかあらかじめ手書き入力に対応する機能が内蔵されているのか? Atok には。 の設定があり、これをチェックすると「文字認識後、変換」になります。 AT0Kの仕様ではありませんでした。 なので、この設定のcheckをはずすと 入力してもひらがなのままで スペースを表すジェスチャーを入力しないと変換されません。 どちらが良いかはまだなんとも (02.3.24追記) だって次変換の入力方法がわからないんだもん。 ちなみにソフトキーボードを使えば次変換入力可能になります。 (要するにスペースキーが使える) (02.3.18追記) この場合、使い勝手はPocket Wordの場合と同じ。 |